制作日誌 3

百草展まで残すところ4日。
まだまだ作品制作は終わりません!ギリギリまで作業は続きます。

先週の金曜日は自由制作の日でした。
何作ろうか?何がほしい?と話しながら、楽しく制作。

まずは、お久しぶりの 石の花器 をリクエストしてみました。

IMG_2126.JPGへんてこな花器は、作ってる様子もへんてこ。

その後は、キック付きの花器がずらり。
そのセクシーなラインに、一瞬どきっとしてしまう。

IMG_2128.JPG

と、制作途中から “脈理” 発生。

脈理とは、炉の中に溶けているガラスが日が経ったことで質が変わってしまったものや、石や炉材がガラスに溶けてしまったものなどが筋になって見えることを言います。

脈理はガラスを吹いて形を作るときに、縮まったり歪んだり、それだけではなく見た目にも作品に影響するため、普通はガラス工場はもちろん、吹きガラス職人や作家の嫌われもの。

だけど、そこはピーター。
脈理も好んで作品の一部にしてしまいます。

IMG_2130.JPG(脈打つガラス)

Itsuka

 

4 days left until the Momogusa exhibit.
We haven’t finished working! We’ll work until the very last minute.

Well, going back to last Friday. It was a free production day.
What should we make? What do you want? We decided what to make as we talked along.

First I requested rock flower vase. We haven’t made these in a while.

A quirky vase is also quirky when making.

After that, an array of flower vases with kicks.
My heart jumps just by looking at those sexy lines!

A little later, “cord” developed.

Cord is a type of glass that forms striations from older glass in the furnace that changed its properties or a piece of rock or furnace material melted into the glass.

When blowing, the cord causes shrinkage and deformity as well as affecting the visuality of the works, so usually it’s undesirable at glass factories and artists’ studios.

But Peter has a different take on it.
He deliberately incorporates the cord as part of his work.

(Pulsing glass)

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